「食べ過ぎ」・・・実はこれが一番の弊害ではないかと思っています。
「食べ過ぎると太る」・・・それは誰でもがわかっていること。
でも成人病・生活習慣病といわれるがん、脳卒中、糖尿病や高血圧、心臓病などの原因の大きなひとつに「食べ過ぎ」があるのではないかと思うのです。
食べると血液中に糖やコレステロールなどの栄養分が増えます。
体を動かしたりしながら、お腹がすいてくると、血液中の栄養分も減ってきますが、常に満腹な状態が続いていると血液が常に「栄養過多」の状態つまり「どろどろ」になってしまうのです。
その血液を浄化しようとして、血管内に汚れを沈着させた結果、血管が細くなってしまって高血圧などの症状が起こってしまうというわけです。
食べ過ぎると、その分体内に毒素もたまります。
毒素がたまると代謝がさらに悪くなり、疲れやすい体になります。
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まず初めに・・・
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食べる時に気をつけること
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